「ハローワークに行くときは私服?スーツ?」
「子どもを連れて行く時は何が必要?」
「事前に用意しておくものを知りたい」

初めて行くときは、何を準備すればいいのか迷ってしまいますよね。
結論ですが、ハローワークには服装や持ち物についての決まりはありません。
この記事では、失業給付受給中に実際にハローワークに通っていた私が、ハローワークに行くときの服装と持ち物の基本をお伝えします。
この記事を読めば、当日困ることなく準備して出かけられるはずです!
特に初めての方や子連れの方に向けて、実際の体験も交えながらご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
ハローワークの服装に決まりはない


ハローワークの服装には、特に決まりはありません。求職者として窓口を利用する人はもちろん、説明会やセミナーに参加する人のほとんどが私服で来ています。
私服でOK
スーツに着替えなければと身構える必要はありません。普段着のままで大丈夫です。



私が実際に行ったときも、周りはほとんどの方が私服でした。
ハローワークは面接の場ではなく、あくまで相談や手続きの場です。スーツで行く必要はありません。
清潔感は意識しよう
私服でいいとはいえ、職員の方と対面で話す場面もあります。
シワの目立つ服や派手すぎる格好は避け、清潔感のある服装を選ぶといいでしょう。



職員の方にも良い第一印象を与えられると、「この人は期待できる!」と良い求人を紹介してもらいやすくなるかもしれません。
職業相談のみの場合のハローワークの持ち物


持ち物についても、特別なものを揃える必要はありません。
ただし、失業給付の手続きをするときや受給中の方、お子さん連れの場合は手続きによっては必要なものが出てきます。
筆記用具とスケジュール帳
筆記用具とスケジュール帳(またはスマホ)があると、案内された内容や次回の予約をその場でメモできて便利です。
履歴書
求職登録では学歴や職務経歴を記入する場面があります。
あらかじめ記入した履歴書を持って行くと、書類を見ながら記入できて安心です。
手元になくても、雇用保険に加入していた会社であればハローワークで調べることができます。



私も以前の会社の入社年月日がうろ覚えで困りましたが、調べてもらえました!
完璧に準備できていなくても、気負わずに出かけて大丈夫です。
2回目からは求職票
初回の求職登録をすると、求職票が発行されます。
2回目以降に利用するときは必ず持参しましょう!
失業給付受給中の場合は、受給資格者証を毎回持参してください。



受給資格者証を忘れると、せっかく相談しても証明を残せないので、活動回数にならない可能性があります。
失業給付の手続きに必要な物
失業給付を利用する場合は、さらに必要な持ち物があります。
必要なものは以下の4つです。
- 離職票
- 身分証明書
- 通帳またはキャッシュカード
- 証明写真2枚(マイナンバーカードがあればなくてOK)
離職票
失業給付を受給する際に必要です。届いていれば必ず持参しましょう。
届いていない場合は、健康保険の喪失確認通知書や退職証明書があれば仮の手続きを進められることがあります。
離職票を何度も会社に依頼しているのになかなか届かないときは、ハローワーク経由でお願いしてもらうこともできます。
身分証明書(できればマイナンバーカード)
マイナンバーカードや免許証などの本人確認書類も必要です。
本人確認書類がないと、個人情報の関係でハローワークで雇用保険のデータを調べてもらえません。
マイナンバーカードであれば、証明写真も省略できますよ!
通帳またはキャッシュカード
失業給付を振り込むために口座登録をします。
失業給付の振込先にしたい口座の通帳かキャッシュカードを持っていきましょう。
写しではなく、原本が必要です。
証明写真2枚(マイナンバーカードがあればなくてOK)
受給資格者証を作成するのに、証明写真が必要になります。
指定は縦3cm×横2.4cmとなっていますが、履歴書の写真サイズでも問題なく受け取ってもらえるでしょう。
マイナンバーカードがあれば証明写真は省略できます。



証明写真を選択したのですが、毎回「名前と生年月日」を口頭で伝えることになったので、マイナンバーカードにすれば良かったと思いました。
子連れで行くときにあると助かる持ち物


子連れで行くときは、基本の持ち物に加えて、子どものための準備もしておくと安心です。



私も当時0歳と2歳の子を連れ、子どものお世話に必要なものを持って行って、ハローワークに行っていました!
窓口での相談は、子どもの様子を見ながら進めることになります。
動きやすい服装と持ち物を選んでおくと、相談しやすくなりますよ。
ベビーカーと抱っこひも
ベビーカーと抱っこひもの両方があると、窓口の混み具合や子どもの様子に合わせて使い分けられて助かります。
窓口が混んでいて待ち時間が長くなることもあるため、ベビーカーに乗せて待つか、抱っこひもであやしながら待つか選べると気持ちに余裕が生まれます。
お気に入りのおもちゃ
お気に入りのおもちゃがあると安心です。
2人以上連れていく時は、それぞれのお気に入りのおもちゃも忘れずに用意しておくと、待ち時間も落ち着いて過ごせます。



次男(当時0歳)のことばかり考えて、長男(当時2歳)の暇つぶしになるおもちゃを持って行くのを忘れてしまったことがあります。上の子が途中で飽きてぐずってしまい、大変でした。
マザーズ窓口にはキッズコーナーがあるところもあります。その場合は、絵本やおもちゃが置いてあるので飽きずに過ごせるでしょう。
おむつやミルク
ハローワークは混んでいる時もあります。
時間がかかっても大丈夫なように、ミルクやおむつなど、子どものお世話に必要なものも忘れずに持って行きましょう。



私も認定待ちの間におむつ替えをよくしていました。
母子手帳
母子手帳は必須の持ち物ではありませんが、失業給付の受給の手続きで必要になることがあります。



末っ子の手帳だけでも大丈夫です。
ハローワーク利用時のよくある疑問


初めてのハローワーク。行ったことがないとあれこれ気になってしまいますよね。
この章では、ハローワーク利用するときに私が疑問に思っていたことをまとめました!
私服で浮かない?
浮きません!逆にスーツで行く方が浮くと思います(笑)
私服で来ている人がほとんどですよ。
セミナーも私服でいい?
私服で参加して問題ありません。
予約の電話やメールで案内を受け取る際に、服装の指定がないか確認しておくとより安心です。
子どもの持ち物は必要?
おむつ替えグッズやお気に入りのおもちゃなど、子どもが過ごしやすくなるものを用意しておきましょう。
子どもを2人以上連れて行くときは、それぞれの分を分けて準備しておくと当日慌てずに済みます。
履歴書は手書きじゃないとダメ?
パソコンで作成した履歴書を持って行っても問題ありません。
ただ中には、手書きの履歴書の方が好印象に思う会社もあるようですね。
自分が受ける会社の職種や業種に合わせて選ぶと良いかもしれません。
迷ったらハローワークの職員さんに聞いてみて下さいね。
まとめ:ハローワークは私服でOK!
ハローワークの服装に決まりはなく、私服で問題ありません!
最後にもう一度持ち物をまとめておきますね!
- 筆記用具・スケジュール帳
- 履歴書(あると安心)
- 求職票(2回目以降)
- 子連れならベビーカー・抱っこひも・おもちゃ・おむつ替えグッズ
- 離職票
- 身分証明書
- 通帳またはキャッシュカード
- 証明写真2枚(マイナンバーカードがあればなくてOK)
ほかにも、子連れでのハローワークの利用についてこちらの記事にも詳しく書いています。ぜひ併せて参考にしてみてください。


収入も子どもとの時間も諦めない、あなたらしい働き方が見つかることを願っています!








