ママでも派遣で働ける?子育て中におすすめの派遣会社と派遣の知識を解説

当サイトのリンクには広告が含まれている場合があります。

「子育て中でも働きやすい仕事を探しているけど、なかなか見つからない…」

「パートで働いているけど、お給料が低くてなかなか貯金できない」

「正社員に戻るのはハードルが高い」

子育て中は、面接で子どもがいるというだけで敬遠されたり、ようやく決まったパートも時給が低かったり、悩みは尽きませんよね。

そんな方に知っておいてほしいのが派遣という働き方です。パートより時給が高く、勤務条件も細かく選べます。

また、派遣会社との雇用契約となるため、福利厚生も充実している場合が多いです。

この記事では、派遣のメリット・デメリットから、子育てママにおすすめの派遣会社3社、実際に登録するまでの流れまでお伝えします。

私自身、何社か派遣で働いた経験があるので、実体験をもとに解説しますね。

目次

派遣社員とは

派遣社員とは

人材派遣会社(派遣元)と雇用契約を結び、人材派遣会社から派遣された会社(派遣先)で働く人のことです。

給与の支払いや勤怠管理は人材派遣会社が行い、仕事の指示は派遣先の会社から受けます。

派遣で働くメリット・デメリット

派遣のメリットとデメリット

良いところだけでなく、知っておきたい注意点もあわせてお伝えします。

メリット

  • ライフスタイルに合わせて勤務地・仕事内容・勤務時間を選べる
  • パートに比べて時給が高い傾向にある
  • 未経験OKの求人も多く、新しい職種に挑戦しやすい
  • 派遣会社の営業担当に仕事の悩みを相談できる
  • 有給休暇や交通費、産休・育休など福利厚生も整っている

「残業なし」「扶養控除内」など、子育てママ向けの条件で絞って探せるのも派遣ならではです。

デメリット

  • 同じ職場で働けるのは最長3年まで
  • 契約期間があり、更新されるとは限らない
  • 責任のある仕事は任せてもらいにくい
  • ボーナスの支給がないところがほとんど

雇用の不安定さが気になる場合は、紹介予定派遣という、派遣期間終了後に双方合意のうえ社員になれる働き方を選ぶ方法もあります。

契約満了になっても、派遣会社から次の派遣先を紹介してもらえるので、いきなり無職になることはありません。

派遣社員として働くまでの流れ

派遣で働くまでの流れ

登録から就業までは、次のような流れになります。

STEP
ホームページから事前登録

マイページを作成し、簡単なプロフィールや希望条件を登録します。

STEP
登録会やオンライン面談に参加

派遣の説明やスキルチェック、希望条件の聞き取りを行うステップです。オンライン面談ができる会社なら自宅で完結できますよ。

STEP
仕事への応募

社内選考や派遣先との顔合わせが入ることも。

STEP
就業先決定

条件が合えば、いよいよ就業開始です!

初めての登録会は不安だと思いますが、担当者が丁寧に案内してくれるので身構えなくて大丈夫です。

子育てママが派遣会社を選ぶ5つのポイント

派遣会社を選ぶポイント

子育て中のママが働きやすい派遣会社を探すときに見るポイントは以下の5つです。

  • 優良派遣事業者に認定されているか
  • 希望にあった求人が多いか
  • 子育てママへの理解があるか
  • スキルアップ制度があるか
  • 扶養控除内で働ける求人があるか

1つずつ解説しますね。

優良派遣事業者に認定されているか

優良派遣事業者とは、国から安心・安全なサービス提供ができていると認定された派遣会社のことです。

派遣会社は数多くありますが、認定を受けているのはごく一部。迷ったら認定を受けている会社を選べば間違いありません。

希望にあった求人が多いか

大手の派遣会社は求人数が多く、条件に合う求人も見つかりやすいです。

地域の求人が少ない場合は、地域密着型の派遣会社への登録もおすすめです。

子育てママへの理解があるか

「主婦歓迎」「扶養控除内」などの条件で絞れたり、子育てママ向けの特設ページがある会社は、子育てへの理解があるといえます。

面談のときに子育て中であることを伝えておくと、より合う求人を紹介してもらいやすいですよ。

スキルアップ制度があるか

子どもの手が離れてきたタイミングで、責任のある仕事に挑戦したくなることもあります。働きながらスキルアップできる制度があるかも見ておくと安心です。

扶養控除内で働ける求人があるか

扶養控除内での勤務を希望する場合は、求人検索の段階で条件を絞り込める会社を選ぶのがポイントです。

あとから「扶養を超えそう」と慌てないように、応募前に働ける時間数を担当者に確認しておくと安心です。

子育てママにおすすめの派遣会社3社

おすすめの派遣会社

選ぶポイントを満たしている派遣会社を3社ご紹介します。とくに育児支援サービスが充実しているアデコは、子育て中の方に一番おすすめしたい派遣会社です。

アデコ|育児支援サービスが充実

女性に人気の派遣会社で、優良派遣事業者にも認定されています。

提携するベビーシッター・病児保育・保育施設が割引料金で利用できる育児支援サービスが充実しているのが最大の特徴です。

会員制の福利厚生サービス「アデコクラブオフ」では、専門家による育児相談もできます。

育児相談までできるのは、子育て中にはとても心強いですよ。

関東圏だけで求人数10,195件(2023年7月15日時点)。「残業なし」7,932件・「未経験歓迎」6,273件など、子育てママが働きやすい条件の求人も豊富です。

「まずは求人だけでも見てみたい」という方も、登録無料なので気軽にチェックできます。

\ 登録無料! 1分で完了/

テンプスタッフ|業界トップクラスの求人数

全国の求人数51,393件と、業界トップクラスの豊富さが魅力です。福利厚生やスキルアップのサポートも充実しています。

詳しくはテンプスタッフの公式サイトで求人を検索してみてください。

スタッフサービス|未経験者向けの求人が多い

「時短スタイル」という特設ページがあり、仕事とプライベートの両立に理解がある会社です。未経験OKの求人が23,277件と多いのも魅力です。

詳しくはスタッフサービスの公式サイトで求人を検索してみてください。

派遣会社によって求人が異なるので、より自分に合った求人を求めて複数登録している人も少なくありません。

私も3社に登録していましたよ。「他の派遣先でも探している」と伝えれば、複数登録は問題ありません。

派遣で働くことについてのよくある質問

最後に、派遣で働くことについてよく聞かれる疑問をまとめました。気になるところだけ読んでみてください。

雇用が不安定なのが心配…

契約期間の更新が不安な場合は、紹介予定派遣を選ぶという方法があります。

また契約満了になっても、派遣会社から次の派遣先を紹介してもらえるので、いきなり仕事がなくなることはほぼありません。

派遣で働くとキャリアに響きますか?

未経験の職種に挑戦しやすいのはむしろ派遣のメリットです。

子どもの手が離れてから責任のある仕事に移りたい場合は、スキルアップ制度がある派遣会社を選ぶとよいでしょう。

複数の派遣会社に登録してもいい?

問題ありません。より自分に合った求人を見つけるために、複数登録している人はたくさんいます。

子育て中にはどんな求人が向いている?

派遣会社の求人検索の中には「扶養内」「子育て世代歓迎」などで絞り込めることもあります。

絞り込み機能を使って検索してみましょう。

分からないときは派遣会社の担当に相談してみるのもおすすめです。

小さな子どもがいても登録できる?

問題ありません。

担当者との面談で家庭の状況を伝えておけば、保育園のお迎え時間なども考慮した求人を紹介してもらいやすくなります。

子持ちだと採用されにくいのでは?

子育て中の応募を前向きに受け入れている派遣先も多くあります。「主婦歓迎」「子育て中の方多数活躍」などの求人条件で絞って探せば、採用のハードルは下がります。

子どもの体調不良で休みが多くなるのが心配…

急な欠勤は誰にでも起こりうることとして、担当者側も想定しています。休みがちになったときの相談先が派遣会社の担当者だからこそ、直接雇用より相談しやすいという声もあります。

どうしても就業先との相性が合わなくなった場合も、契約満了をもって次の派遣先を紹介してもらえるので安心です。

まとめ:子育て中は派遣という働き方も選択肢の1つ

まとめ

派遣は、パートより時給が高く、勤務条件も細かく選べる働き方です。

子育てママへの理解がある会社を選べば、無理なく両立できます。

とくに育児支援サービスが充実しているアデコは、子育て中の方に一番おすすめです。

この記事の振り返り
  • 派遣はパートより時給が高く、条件も細かく選べる
  • 雇用の不安定さが気になるなら紹介予定派遣も選択肢
  • 派遣会社は複数登録していい
  • 子育て支援が充実しているアデコが特におすすめ

あなたに合ったお仕事が見つかることを願っています!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

第一子妊娠中に派遣切りに遭い、専業主婦に。その後、子育てと収入を両立できる働き方を模索し、パート+在宅ワークという自分らしい形にたどり着く。
収入も子どもとの時間も諦めたくない。自分に合う働き方がきっとある。ママが今ある環境の中で、自分らしく働けるように発信中です。

目次